[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
5/6で23歳になった私だが
もうひとつ新たな道を歩むことになる。
5/18人間ドック
甲状腺が大きいのですぐに甲状腺のエコーを別で診察してもらった
ただ大きいだけで異常はなし。。食生活が悪いため元気が出ないと指摘される。
豚肉や卵などお肉や野菜を多くとるよういわれる。
5/25人間ドック結果
甲状腺の異常を指摘される。すぐに専門医にかかるようにいわれる。
5/26同病院の内科に受診
血液検査をし、”バセドウ病”の疑いがある、とのこと。
簡単にいうと、この病気は、甲状腺ホルモンの異常である。
以下、HPより引用
甲状腺ホルモンは、全身の代謝を促す働きをする「元気のもと」のような役目を果たしています。通常、分泌量は一定に保たれていますが、過剰に分泌されると、さまざまな症状となって現れます。このような状態を甲状腺機能亢進(こうしん)症といい、その代表的なものがバセドウ病です。
典型的な症状は、首(甲状腺)が腫れる、目つきが鋭くなる、食欲はあるのに体重が減るなどです。ほかに、どうき、不整脈、頻脈、高血圧、イライラ、のぼせ、多汗、疲れやすい、のどの渇きなどもよくみられる症状です。
(「gooヘルスケアー若い女性に多いバセドウ病」よりhttp://health.goo.ne.jp/column/woman/w001/0017.html)
6/2同病院通院。
バセドウ病であるとの診断が出る。投薬治療開始
大学生のころから、疲れやすく、欝的な傾向にあった。
これはすべてバセドウ病によるものだと医者にいわれた。
めちゃくちゃ驚いた。正直、もっと早く気づいていたら、
あんなに苦しくなかったのに。
薬で甲状腺ホルモンの数値を正常に戻していく。
早くて1年。3年間で治らなければ、手術か、放射線治療だって。
父が、おばも同じ病気になった、っていった。
どんな縁だよ。
とにかく1年。
この日記に記していけたらいいなと思う。