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面接が8月5日に終わりました。
まぁ誰が見ているわけでもないブログですが、
自分の記録として書き残そうと思う。
販売業界に初めて挑戦しようと意気込んでいったのですが
みごとに玉砕
正直、入社する前にその実態が丸わかり出来て本当に良かったと思う。
あの会社に入っていたら、私の命もってないとおもう
面接の時点でむちゃくちゃだった
まず面接場所
直営店の店先
周りにお客さんいる場所
そこで仕事片手にしながらの面接が始まった。
相手は50代の会長
女である
最初から表情が険しかった。
店に入ってくるところから面接であることを伝えられ、第一印象が暗かったことを指摘される
それから、前回の仕事を2ヶ月で辞めた理由をきかれ、
私が会社におよぼすプラスポイントを質問される
その間も、お客さんはやってくる
その後、割引券の配布を命じられる
いちいち仕事を教えないから、見て覚えるように言われ、
見よう見まねで割引券を人に配る
一応、声だしが合格だったらしいので
スケジュールを聞かれ、
お盆に人がいないから、という理由でバイトとして入るように命じられる
12日から16日 朝の9:00から
この商売は、数がすべてだから、いかに数をこなしていくかが重要だから、
と何度も口にしている
まぁ・・・ここまでの時点でもすでにトップが腐っていることがわかると思う
アルバイト・社員はロボット扱いだ
確かに商売は、売り上げが伸びないと、厳しいのは分かる
実際厳しいのであろう
それはどこの会社でも一緒である。
そんな中、何を大事に経営するかってすごい大事だと思う
数が最重要で数のためなら、何でもするような会社は
さい先短いだろうね
そんな会社
こっちから願い下げだ
っつって
そっこう、その日のうちに応募の件もバイトの件もお断りした
途中で切りやがった